＞シュレディン様
お忙しいところ、早速のリンクをどうも有難うございました。＾＾
不健全サイトさんですか（笑）。あ。ウチもベクターでは１６禁扱いです、そういえば。作品内の性的描写をカットすればＯＫだったのか、暴力的シーンが多過 ぎてそもそもダメなのか、「規制対象の可能性あり」と自己申告してしまったのがマズかったのか（笑）は、今もわかりませんですが……。
応援有難うございます。こちらこそ応援してますよ。今後とも宜しくお願いします。＾＾

　時間がかかるとのたまってましたが、予想外に時間がとれたので、昨日付でこちらからもリンク貼らせていただきました＾＾

　西様とはこれからもいろいろな交流を持ちたいと思っておりますので、当方不健全サイトの管理人ですが、よろしくおねがいします＾＾
　これからも応援しております。

ＰＣゲームのレビューなどをしておられるシュレディン様「オタクでいいじゃない！」。どうも有難うございます。日記のノリがとても楽しいです。

＞シュレディンさま
早速拝見しました。飛んだ直後にドドン！って感じでビビりましたですよ（汗笑）。あんなにオススメ頂いて恐縮です。でも有難うございます。＾＾
そして、丁寧なレビュー（私にとってはアドバイス）を有難うございました。とても勉強になりました。フォント強調の部分など、うわー、そうだったのか… と。いやはや、お恥ずかしい限りです…。途中で飽きてしまわれないようにと配慮したつもりだったのですが、やっぱりいろんな方のご意見を伺った方が良いで すね。
PS.次回作……はまだ先になると思いますが、その時にはシュレディンさんにも是非テストプレイをお願いしたいです。どうぞ宜しくお願いします（未定なのに、ちょっと気が早いですかね＾＾；）。

　再び出現シュレディンでございます。

　今日の更新で日記の方に『死に至る病』の紹介（というよりもちょっとしたレビューみたくなっちゃいましたが＾＾；）をさせていただきました。
　随分とおそくなってしまったのですが、これでnishi様の作品をプレイされる方が少しでも増えたらいいなぁと思っております。
　では、一応報告ということで。

PS.次回作を作られるときは是非テストプレイに……ｗ

＞ちい様
コンプ有難うございました！＾＾
条件は、多少のブレはＯＫになってるんで、少しくらい違う選択をして頂いても大丈夫なんです。
入力画面、一発ＯＫでしたか。でもまさか「タマ」を入れてみる方がおられたとは！ｗ　私もなんでか浮かんできたので、そんな言葉はないだろうと思いつつ入れてみたんですが、ああ、入れておいて良かった。＾＾

にし氏のヒントによりコンプできました♪

工藤さんは助けていいんだ。
さて、オマケ要素ＳＳ…
とりあえずシニ○○○と入れてみる。
あ、一発ｗ
ここの入力画面て、いろいろなノリツッコミがあるんですね。タマで笑ったｗ

＞monoさま
複数クリアして下さって有難うございます。「面白かった」と言って頂けて嬉しいです。＾＾　ですがですが、1999ChristmasEveなんて、そんな超有名な作品を出されるととっても恐縮しますですよ。冷汗かきます（汗汗。
一つ前のレスにも書きましたが、もしネットで検索してみなかったら、ありがちな設定のまま終わってたかもしれませんですね…。具体的にどこかのサイトを見 たわけではありませんが、検索結果に例のワードがズラズラと並ぶのを見て、この作品の方向性が定まったような気がします。
お。次回作、期待しちゃってくれちゃってますか。はわわ。今のところは何もお約束できないですけども、作った暁には宜しくお願いしますね。＾＾

＞花鶏さま
いえいえ、こちらこそ嬉しいです。本当に有難うございます。＾＾
「言いますか？」の選択をやっておいて頂かないと、ジュークボックスで「休息」というのが選べないんです、多分（多分て。笑）。安らぎの少ないゲームなの で、せめてこれくらいはと思いまして。でも、たったこれだけのために２MBくらい重くなってしまったんですよ。＾＾；　音が重くてですね。それでもどうし ても入れたかったんです。
お。アンケートにコメントして下さったのですか？　おおお、有難うございます、でも見させて頂いてません、勿論削除なんてしてませんですよー（泣）。…… テストしてみたところ、今は書き込めるみたいですね。もしかしたらサーバー側のトラブル（？）だったのかもしれません。折角書いて頂いたのにごめんなさ いっ。

＞シュレディン様
どうも、お久し振りです。覚えていて下さって有難うございます。もうすっかり忘れ去られているかと。＾＾；
うちは事前事後の連絡不要のリンクフリーなので、それなりの覚悟はしておりますが、折角なのでサイトの方にお邪魔させて頂きました。おお…、とっても楽し そうなサイトですね。ここで紹介して頂けるのですか。ええ、オタクでいいですとも！　全然ＯＫです！　というより、私の方から是非お願いします。好き放題 に料理してやって下さいませ。
追伸：次回作はまだまだ未定なんですが、心と時間の余裕ができたら作りたいなぁと思っています。その時はまた宜しくお願いします。＾＾

　お久しぶりになります管理人様。以前、自サイトで紹介させてもらえないか、とおたずねした者です。
　なかなか時間がかかってしまいましたが、サイトの方も安定してきたので、そろそろ紹介のほうさせていただこうかと思っております。
　以前許可をいただきましたが、自サイトのほう、少々特殊なもので……。いわゆるPCゲームをメインに取り上げたサイトとなっております。
　以前はどういったサイトか明確には書いておりませんでしたので、このまま紹介しては後になって、いざこざがおこるかな、と危惧しました。
　一応サイトの方見ていただいて、もし管理人様が良いと判断されたなら、是非に掲載させていただこうと思っております。
　一応最終確認ということで、お手数ではありますがお願いします。

追伸：次回作もし制作される予定なのであれば、非常に期待＆応援させていただきます＾＾

丁寧なお返事、有難うございます！とても嬉しいです。
このゲームはもうやり尽くした気でいたのですが、こんな裏技があったとは！
「言いますか？」の選択肢が増えた時は驚きました。
その後の展開で更に驚き（笑）

今日はお伝えしたい事があって書き込ませて頂きます。
先日、初めてこの掲示板に書き込んだのと同じ日に
アンケートに投票・コメントを書いたのですが、
そのコメントが反映されていないようなのです。
もし西様がすでにご覧になったうえで削除されたのなら、すみません。
その時はこの書き込みは無視して下さい；

今HAPPYENDをクリアしました。
とっても面白かったです。
自分の中では1999ChristmasEveと同じくらいヒットです。
最初は暴力描写と世紀末感あふれる世界のありがちな設定と思ったのですが、
後半はとても考えさせられる内容でとても良かったです。
次回作を期待しちゃってます

＞ちい様
コンプ目指して下さって有難うございますー。＾＾
ＮＧワード、最初はただ怖さやインパクトを狙おうとしていたんですが、ふと、その言葉を検索してみたら、こう……安直に書けなくなりましたです。
ニアエンドはどうもわかりづらいみたいですね。イライラさせるのが目的ではないので、ちょいとヒントを。簡単に言えば「女に優しく、男に厳しく」なのです が、武藤には一度は親切にしとかなきゃ見捨てられますし、祥子に無理矢理やっちゃってもアウトです。この二点に注意して頂ければ大丈夫かと。＾＾
円グラフ、ちょっと色がアレですかねｗ
（皆様、ご協力有難うございます。＾＾）

あとはニアエンドＢだけなんですが、なかなかでないです〜

○○○○（ＮＧワード）とは口にしたことはないですが、心の病とはこうも人を死に至らしめるものと考えさせてくれた作品です。

アンケート投票の円グラフがみづらいｗ

＞花鶏さま
「死に至る病」をプレイして下さって有難うございます。そして書き込みを有難うございます。読みにくい箇所なんて全くありませんでしたよ。＾＾　一言一言、とても嬉しく胸に響きましたです。
選択肢、胃がキリキリして頂けましたですかっ。ちょっとヒネりがなさ過ぎたかなと思ってましたが、生死が掛かっているものもありましたし、深読みして下 さったりで、作り手が感じているほど簡単ではなかったかもしれませんね。良かった。＾＾　でも迷って頂いた割に、選択によって救えるキャラクターが少なく て非常に申し訳ないです…。人を死なさなければ進まないストーリーなので如何ともし難く。くぅ。
あ。既に試してみて下さったかもしれませんが、「言いますか？」の選択肢ではＢＡＤＥＮＤにはなりませんです。そしてずーっと「言う」を選び続けると、ストーリーから離れた場所に。（ほんのちょっとの小ネタとも言えないものですけどね）
欠点に関しては、……思いついて頂かない方が……その、嬉しいと申しますか……。＾＾；　打たれ強いなりにも、心臓に悪かったり葛藤があったり恥ずかし かったりと、いろいろありますんで。でも確かに欠点を知ることのできるチャンスですし、そういったものを受け止める努力を続けていると、私の根底にこびり ついているチンケなプライドも一つずつ消えていってくれるかなぁとも思ったりするので、やっぱり有り難いです、はい。＾＾
タクヤは、そうですよね（笑）。ハッピーエンドでようやく彼の性格が垣間見える程度ですもんね…。ううむ、本当に難しいです。暴動前のストーリーを、もうちょっと膨らませたら良かったかもしれません。
おおお恐れ多いなんて滅相もありませんですよ、書き込み慣れてない方に書いて頂くことの方が、私にとっては恐れ多いです。そして嬉しい。＾＾　どうも有難 うございました。大きく評価して下さっている方がいると思うと元気が出ます。これからも過信せず自信を失わず、頑張ります。＾＾

初めまして、花鶏と申します。
「死に至る病」とても楽しませてもらいました！
ぐいぐい引き込まれていく文章もですが、何よりも選択肢に魅力を感じました。
安易に「はい」「いいえ」と答えられない、人一人の人生に関わる重要な選択ばかりで、
選んだ後になって毎回
こ、こここれで良かったのかなあ…と胃がキリキリ痛みました（笑）
特に「シニタイと言いますか？」の質問は、ナオというよりプレイヤーに問いかけられているようで、表示される度にドキッとしました。^^;
たとえ軽口でも、言葉って重いんだな…と改めて考えさせられる作品でした！

作家は欠点を挙げられると伸びる、とどこかで聞いたのですが、
終始ナオと一緒にハラハラドキドキしていた私には、この作品の欠点など思いつきません。
…浅学が滲んでいて恐縮です。
この掲示板に書き込むのにもなんだか恐れ多くてドキドキしています。
あえて一つ挙げるならば、祥子の恋人というおいしい立ち位置だったタクヤにも、もうちょっと頑張って欲しかったです。（笑）
でも、あっけなく死んでしまう仲間がいるからこそ、この作品から命の儚さが伝わってくるんですよね…。難しいです…。

あまり書き込み慣れしていないので、読みにくい乱文になってしまっているかも知れません。
この作品をとても大きく評価している人がいる、程度に受け取って頂けたら有難いです。

それでは、長文失礼致しました。

＞clown-crown様
書き込みを有難うございます。最後に「楽しかった」と言って頂けて良かったです。＾＾　「時間を返せ」と言われたら、ひたすら謝るしかないなとハラハラし つつ読ませて頂きました。でもネタを活かしきれていない且つ消化不良と感じられたのなら、喜んでもいられませんね。これは非常に痛いです。ご指摘の箇所 が、末端の賞しか頂けなかった理由の一部なのでしょう。
デスノートは面白いですね。もしこの作品を書く前に観ていたら、影響を受けたかもしれません。或いは似てしまうことを恐れて違う方向へ進んだかもしれませ ん（こちらの可能性が大）。正直なところ、大元のネタの類似点（〜〜たら死ぬ）を知った時にはヒヤリとしました。で、映画（前編）を観てみたら方向性の全 く違うストーリーだったので胸を撫で下ろしたといいますか。なので個人的にはデスノートを彷彿とさせる部分が減って良かった気もしますが、clown- crownさんのように白熱した探り合いを期待しておられた方には、凄く物足りなく感じられたでしょうね…。ううむ、難しいところです。
読後のレール、は、これはもう未熟を恥じるしかありません。手を抜いたつもりは毛頭ありませんが、投稿時の枚数制限もあり、当時、完結させるか続編を念頭 に置くかを迷っておりました。そのせいで曖昧感が強くなってしまったのだと思います。ですから「手を抜いた」というよりも、完結でも続編アリでもＯＫなよ うにしたものの、読後にそういった種類のモヤモヤを残してしまったということは、処理が「ヘタクソだった」ということに。くぅ…。もう少し客観性を持たな きゃダメですね…。
あ。こんなタイトルをつけておいて誠に恐縮です、キルケゴールは読破できてませんです。子供の頃から身近にあった本ですが、読んでいる内にただ文字を追っ ているだけの自分に気づいて挫折しました。なので哲学書を比較した感想を頂いても、あああ申し訳ありません、と言うしか（本当にすみません）。理解云々以 前に、この手の本はせっかちな人間には向きませんね。
ではでは、勉強になるご指摘の数々を有難うございました。何かを訴えるだけでなく、もっと完成度の高い小説が書けるように頑張りたいと思います。＾＾

　【死に至る病】というタイトルの中にＮＧワードが隠されているのですね（いきなりネタバレ）。
　本家本元の【死に至る病／セーレン・キルケゴール】はお読みになりましたか？　哲学書と聞いただけで頭の痛くなる私にはそれと比較した感想は書けません（すみません）。
　読み手を追い込む力の強さはなるほどと思いました。流石は奨励賞と言ったところでしょうか。文章だけの媒体でこれだけの臨場感を味わうことができるかは疑問に思ったりもしますけれど。
　そしてそれ以上にアイディアが良いなと思いました。言葉によって死ぬ・殺すというやり方は物書きとして私も使ったことがありますけれど、これは立脚点が 違いますね（私が書いたのは言霊的アプローチです）。惜しむらくは、こんな面白いアイディアを生かしきれていないことでしょうか。端的に言ってしまえば、 【ＤＥＴＨ　ＮＯＴＥ】のような白熱した探り合いが欲しかったです。それがないためにエンディングがなし崩し的な終わり方になってしまい消化不良を起こし ています。
　「葛藤こそがラスボスなんだよ」と言われてしまえばそれまでですけれど……。それだと頭の中での処理の仕方になってきてしまうので怪現象としてのホラー の括りになり、科学技術としての現象面の問題は依然として片付かないままだなあ、と思ってしまったりもします（形として、読み手に疑問を投げかけるにして も読後のレールが敷かれていないため、やはり不安定です。もちろん読み手を突き放す方法もあるわけですけれど、この【死に至る病】の作風で疑問投げかけを するならレールが必要で、レールなしで疑問投げかけをすれば手抜きに感じられます）。
　いろいろと文句ばかり言ってしまったような気もしますけれど、まとめの感想としては「楽しかったです」。

＞LC様
プレイして下さって有難うございます。＾＾　なんだかこう……真剣に、本当に真剣に読んで頂けたのが伝わって来る感じで、公開して良かったとしみじみ思い ましたです。小説は、読んで下さる方の感性や想像力に頼る部分が多く、また私の力不足もあって、時には思惑と違った解釈をされたり、また意図した以上のも のを受け取られたりします（公開した時点で作者の手を離れるということでしょうかね）。でもなんにせよ、何か。その方のフィルターを通して何か、を感じて 貰える作品を創るのが私の目標でして、こんなリアクションを頂けると、少しそれに近づけた気がして嬉しいです。いや、でも、吐き気を催すような気分にさせ てしまったことは、謝らなきゃならないですね。すすすみません（でも有難うございます）。
場面展開はちょっと忙しなかったですかね…。合間にゆったりとした部分を挟めると良かったのですが、どうにもせっかちな質で、途中で飽きられてしまうので はないか、という危機感が常に付きまとってました。ここは反省すべきところかもしれません（ああでもこの性格、直るだろうか）。
バッドエンドの効果音は……ごめんなさい、ちょいと反則でしたね。＾＾；

楽しませて……いえ、感銘を受けました。
『怖い』というよりは『責められている』感じがして、６章以降苦しかったですが、
おまけまでぶっ通しでプレイしてしまいました。
怖かったのはバッドエンドのSEです＾＾；

もう一度読み返そうという気力はありませんが、保存用のフォルダにしまっておきます。
受け取ったものが重たすぎて消化できずに、まだ少し吐き気がするのですが、
貴重な作品に出会えて嬉しいです。

前半から結末までの、場面転換が激しいかな〜と、思いながら読んでいたのですが、
後から思うと、どのシーンも外せないんですね、難しい……。

なんだか支離滅裂ですが、好意的な感想その１だと、流してくださいまし＾＾；
落ち着いたらキルケゴールも読んでみたいですね。

沢山の作品のレビューをしておられる『サニーガール』に、リンク登録をさせて頂きました。ので、こちらからも。＾＾

＞名無しさま
お。遊んで頂けましたですか。良かった。＾＾　ご報告をどうも有難うございます。一人でも多くの方に読んで頂くためには、もっといろんな環境や状況を考慮 しなければと思いました。黙ったまま遠ざかってしまった方も、今までにおられたかもしれません。なので問い合わせて下さったこと、本当に有り難かったで す。
完成度の面は、今も「もっとこうすれば良かったな…」などと考えてしまいますが、そういって頂けるとホッとします。バ、バツグンですか？　ダダダメですよ、そんなに褒められたら調子に乗って舞い上がりますよ（笑）。でも嬉しいです。レイアウト等の感想もとても助かります。
次回作は時間があったらまた作りたいと思っています。いつになるか今のところ全くわかりませんが、その時はまた遊んで下さいね。＾＾

おかげさまで楽しむことができました。
内容の方はとても面白く、一気にハッピーエンドまで読みました。
文章の自然さ、分岐の整合性、背景設定の説得力も申し分ない完成度で、ここ最近遊んだノベルの中ではバツグンに面白かったです。
システムもヒントやスキップなど至れり尽せりの快適さで、文字レイアウトも行間がちょうどよくてとても読みやすかったです。
次回作があればとても楽しみにしています。
今後もゲーム制作頑張ってくださいませ。

>ゆつき様
楽しいレビューどうも有難うございます！
これからもどうぞ宜しくお願いします。＾＾

>名無しさま
おおお、これは大変失礼しました。
フルスクリーンにしない方法を二つ、お知らせします。
その１）起動した後、一番上にカーソルを移動して頂くと「画面」というのが出ます。それをクリックして「ウインドウ表示」を選択して下さい。次の起動時からはウィンドウ表示で開始されます。
その２）ゲームをまだ開始していない場合は、「savedata」というフォルダを、丸ごと削除して下さい。※既にセーブしたファイルがある場合は消えてしまうのでご注意下さい。
フルスクリーンではないものを出す予定は今のところないので、後ほど注意書きに加えておきますね。ご迷惑をお掛けして申し訳ないです…。

>シュレィンさま
お久し振りです。わざわざのご連絡をどうも有難うございます。
お暇な時にでも、どうそ宜しくお願いしますね。＾＾

最近少々リアルのほうがごたついてまして、サイトのほうも週一ペースでの更新になってしまっています。
そのため、いまだサイト上での紹介ができておりません。
必ず、ご紹介させていただきますので、もうしばらくお待ちください。

元来ゲームレビュー系のサイトですので、レビューのほうも書かせていただくかもしれません。

強制フルスクリーンじゃないバージョンを
出される予定はないでしょうか。
注意書きには「推奨」と書いてあるので油断して開いたら、強制フルスクで困りました…。

死に至る病、EDコンプしましたので、レビューも少し訂正・追加しました。
これからもよろしくです。

リンクを貼って下さった「宵の口」花鳥風月さま。レビューをして下さった「ももいろかんづめ」ゆつき様。どうも有難うございます。
少し落ち着いたので、これから新たに登録制のゲーム紹介サイト様を探してみようと思います。

>ゆつき様
拝見しました！＾＾
ツッコミ部分に笑わせて頂きましたです。そこは書かないで、という箇所は、ちゃんと注意書きをして下さってますから大丈夫ですよ（表紙はやっぱりマズいですかね。笑）。丁寧なレビュ−をどうも有難うございます。＾＾

良さを十分に表現できたかいささか不安ですが、お暇があればご覧下さい。
そこは書かないで！というところがあれば、訂正いたしますので、教えて下さい。