From:nishi
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2011/06/28 00:14
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OTDがライブドアになってから、どれくらい経ったでしょう。六月末で掲示板サービスを終了するということで、この掲示板も閉鎖です。今まで沢山の書き込みを有難うございました。とても励みになりました。
新たな掲示板を置きたいと思ってますが、暑過ぎて今は頭が働きません。返信が遅くて失礼することが多いので、いっそ返信なしのゲストブック形式にさせて頂こうかとは、随分前から考えてましたが……。
とにかく。
またまた返信が遅くなってごめんなさいっ。
>ばーこー様
はじめまして! 二ヶ月近くも放置してしまってすみません。
『死に至る病』をプレイして下さって有難うございます。おお、主要なエンディングは全て見て頂けたのですねっ。
自然の驚異に、現実の極限状態……。そんなものを目の当たりにしたら、私のちっこい脳みそで考えた悲劇など、なんて浅くて陳腐なのかと……まあ、元々対抗しようなどとは思ってもみませんですが、それにしてもお恥ずかしい限りです。少しでも楽しんで頂けて嬉しいです。
刑務所で……どうするでしょうね。「そんなの絶対に無理」と言うのは簡単ですが、現実に行われてきたことなので、そういう状況になってみないことにはなん
とも……、いやいやいやいや、できればそんな事態にならないように、誰もそんな目に遭わないように願いたいものです。でも世界の現状を思えばそれも難しい
んでしょうかね。
立場が変われば善悪の基準も変わる、でも、喜怒哀楽の感情は恐らく同様なので、その辺りで近い基準を見出すことはきっと可能なんでしょう。だとしても、遠い遠い道のりです。
こういう書き込みを頂けると、私も改めていろいろと考えることができます。そのような機会を与えて下さって有難うございます。私もこの作品を最後にしたくないと思ってますが、ううむむ。もし完成させることができたら、またどうぞよろしくお願いします。^^
>Jesse様
はじめまして! 返信が遅くなって申し訳ありませんっ。
『死に至る病』をプレイして下さって有難うございます。
おおお、なんて褒め言葉を……。身の程も知らずに木に登ってしまうじゃないですか。いや、でも、時にはそれぐらいの自己暗示を掛けないと小説なんて恥ずかしくて書けませんので、今は素直に登っておくことにします。どうも有難うございます!^^
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